2021年 活動実績
- 内容
- いろんな打楽器を使って楽しもう!
- 講師
- 日野貴宣ドラムサークル
- 人数(講師含む)
- 大人 8人 子供 2人
- 詳細
-
ココロあくと説明 / ウォーミングアップ
たくさんの太鼓や打楽器を使いました。
最初、みんなで好きなように太鼓を叩き、そのうち講師の指示でリズムを合わせたり、大きく叩いたり、小さく叩いたりしました。 後半は、いろんな打楽器を使って様々な音を楽しみました。
- 参加者の感想
-
- こんな楽器初めて見た。
- たくさん太鼓叩いてストレス発散できました。
- 内容
- もりもり音楽祭 2021
- 講師
- 上元千春音楽家・俳優
- 人数(講師含む)
- 大人 8人 子供 1人
- 詳細
-
ココロあくとの説明 / こんにちはワーク(大村) / ウォーミングアップ
たくさんの太鼓や打楽器を使いました。
最初、みんなで好きなように太鼓を叩き、そのうち講師の指示でリズムを合わせたり、大きく叩いたり、小さく叩いたりしました。 後半は、いろんな打楽器を使って様々な音を楽しみました。
- 参加者の感想
-
- 久しぶりに盆踊り踊って楽しかった。
- 初めてカホン叩いて音が出せたのが嬉しかったです。
- 内容
- カラダと言葉遊び
- 講師
- 大村なつみココロあくと
- 人数(講師含む)
- 大人 3人 子供 なし
- 詳細
-
ココロあくとの説明 / こんにちはワーク(大村) / お尻で喋ろうワーク(かしの)
新型コロナウイルス第5派の影響で、宮崎市で出ていた蔓延防止が、明くる日の10日まで出ていたので、参加者はスタッフ合わせて3人。こじんまりとしたワークでした。
最初、代表のかしののワークで、ウォーミングアップをして、その後に大村に代わって、擬音語(繰り返しの言葉)を使って、脳内で散歩や旅行をしました。
- 参加者の感想
-
- 参加者は少なかったけど、アットホームな感じで楽しかった。
- 子供向けにいいワークショップだと思う。
- 意外とお尻で喋るのが難しかった。(かしののワーク)
- 内容
- 幸せについて感じ、考え、学ぶワークショップ
- 講師
- 清山美咲
- 人数(講師含む)
- 大人 5人 子供 なし
- 詳細
-
ココロあくとの説明 / こんにちはワーク / ウォーミングアップ
幸せってなんだろうか。チりの経済学者マンフレッド・マックスニーフの人間の基本的なニーズを基にしたワークでした。
いろんなマジックやスタンプを使って、それぞれに持つ9つのニーズを絵や文字にしてみて、発表しました。
最後に風船を使って、それぞれの想いを風船に込め、落とさないワークをやりました。
- 参加者の感想
-
- こんなかわいいスタンプ初めて見た。
- 凄くわかりやすいワークでした。
- もっとたくさんの人に参加してほしいワークショップでした。
- 内容
- 言葉に出来ない想いを箱の中で表現してみよう
- 講師
- 杉田道子 箱庭療法士
- 人数(講師含む)
- 大人 10人 子供 1人
- 詳細
-
ココロあくとの説明 / こんにちはワーク / ウォーミングアップ
箱庭療法は、砂が入った広い箱の中で、普段言葉に出来ない想い、こんな世界にしたいなぁーというのを人形などの箱庭のツールを使って、一人一人の世界を作りました。
参加者も結構多く、盛り上がりました。
最後にクリスマスも近いという事だったので、500円以内でプレゼントを持ち寄りプレゼント交換をしました。
- 参加者の感想
-
- 久しぶりに砂に触れてよかった。
- いろんな人の箱庭が見れて楽しかった。
- 内容
- 表現のミックスラボ
- 講師
- かしのとも子 代表
- 人数(講師含む)
- 3人
- 詳細
-
「絵のミックス」
スクリブル法を使って、それにココロあくとのメソッドを使い絵を回して描いていく。
出来上がったらその絵をつなげて物語を(想像で)語っていく。
- 参加者の感想
-
- 自分でも思いもよらない物語が出来て、楽しかった。
- 内容
- 表現のミックスラボ
- 講師
- かしのとも子 代表
- 人数(講師含む)
- 5人
- 詳細
-
「俳句のミックス」
俳句の上語、中語、下語をそれぞれ書いて組み合わせる。
上語担当、中語担当、下語担当、俳句の説明をする担当(自分の勝手な解釈で)評価をする担当に分かれて即興を楽しむ。
下ネタが連発して大笑いのわーくでした。
- 参加者の感想
-
- とても楽しかった。アウトプットしても馬鹿にされないので安心して楽しめた。
- 内容
- 表現のミックスラボ
- 講師
- かしのとも子 代表
- 人数(講師含む)
- 6人
- 詳細
-
「悪いやつら」
自分の中で思う「悪い奴」を描いて発表してもらう。
そのキャラクターとみんなの関係性を作り上げ、会話してもらう。
最後は「悪い奴ら選手権」を行い、一番悪い奴を決める。
一番悪い奴は「傍観者」だったという心理にたどり着きました。
傍観者とは、人の不幸エネルギーを喜ぶ化け物。
- 参加者の感想
-
- 傍観者という心理すごい!
- 発散できた。
- キャラクターが面白かった
- 内容
- 表現のミックスラボ
- 講師
- かしのとも子 代表
- 人数(講師含む)
- 5人
- 詳細
-
「読書ラボ」
それぞれ「好きな本」「感情を動かせられる本」を持ち寄って、なぜこの本を持ってきたのか」を発表しあう。
そしてその感情のまま本を読み、次はテーマ音楽をきめて音楽を流しながら読んでもらう。
最後はそれぞれの本を起承転結でつなげて音楽付きで順番で読み、動画撮影しました。
- 参加者の感想
-
- 出来上がったストーリーに感動した。
- 本を買った時の動機や思いに向き合えた。
- 子どもとの思い出を思い出した。
2020年 活動実績
- 内容
- 五感を使って遊ぼう!
「見えない料理を味わう」
- 講師
- かしのとも子
- 人数(講師含む)
- 対面5人 リモート3人
- 詳細
-
カラダほぐし
リモート時代のストレッチ(首・肩など)
-
見えない料理を味わう
ひとりひとりがシェフになって、見えない料理をフルコースで紹介。
他の参加者はその料理をいただき(つもり)五感で感想を言う。ほめる。
- 参加者の感想
-
- マインドフルネスを鍛えるには、食べ物について考えるのにはとても良い案だと思った。
- 余計なことをあまり考えずに、集中することが出来た。
など
- 内容
- 感情を言葉にのせる
―レペテション―
- 講師
- かしのとも子
- 人数(講師含む)
- 対面4人 リモート3人
- 詳細
-
カラダほぐし
呼吸のワーク-カラダスキャンからイメージへ―
-
レペテション
ペアになって行う。片方が、もう一方の相手に向かって、単語の言葉を投げかける。そして、もう一方の相手も、言われた単語を同じように真似をして、片方の相手に投げかける。
言語化する前段階を言葉にしてアウトプットしあうながらコミュニメーションをするイメージ。呼吸、しぐさ、表情、さまざまな情報を瞬時に受信しアウトプットしていく。
- 参加者の感想
-
- ワークショップに参加して、声を出すことや、笑うことをしたら、頭も心もすっきり出来た。
- 感情を出す、ということに、オススメだと思えた。
など
- 内容
- 人は出会いで救われる
―有名人は失敗先生―
- 講師
- 蛯原達郎 劇団SPC代表
- 人数(講師含む)
- 対面5人 リモート2人
- 詳細
-
カラダほぐし
身体を緩める
-
有名人は失敗先生
クイズを交えながら歴史上の人物や、著名人、有名人のエピソードを元に、その人物の失敗話と、その後どうやって立ち直ったか、起死回生したかを講師から紹介。
- 参加者の感想
-
- 時代背景などもありますが、今は、ネットや世の中などで、すぐに人をたたいてしまったり、短所を否定してしまう時代でもあり…。
けれど、人って本来、『長所と短所』の2つの部分を持っているもので、『大きな成功』をした人ほど、『大きな短所』も持っているのだと気付きました。
など
- 時代背景などもありますが、今は、ネットや世の中などで、すぐに人をたたいてしまったり、短所を否定してしまう時代でもあり…。
- 内容
- ちはさんの音楽ワークショップ
ボイトレ&みんなで歌を作ろう!
- 講師
- かみもと千春 音楽家・俳優
- 人数(講師含む)
- 対面5人 リモート4人
- 詳細
-
カラダほぐし
体を揺らす
-
ボイトレ&みんなで歌を作ろう!
かみもと千春さんによる、ボイストレーニングと、みんなで歌作りを行なっていく。
- 参加者の感想
-
- 今回 皆で一緒に行なってみて、自分の声が、のどや体の中に、響く音を感じるだけでなく、ほかの方の声とも音がまざっていく感じが不思議でもあり、ワークを通して体感出来たことでした。
など
- 今回 皆で一緒に行なってみて、自分の声が、のどや体の中に、響く音を感じるだけでなく、ほかの方の声とも音がまざっていく感じが不思議でもあり、ワークを通して体感出来たことでした。
- 内容
- 失敗を恐れず、安心安全に発言できる場作りとは「心理的安全性」
- 講師
- 福島あずさ 心理的安全性アンバサダー
- 人数(講師含む)
- 対面6人 リモート3人
- 詳細
-
カラダ反応(キネオロジー)
体を揺らす
-
ボイトレ&みんなで歌を作ろう!
かみもと千春さんによる、ボイストレーニングと、みんなで歌作りを行なっていく。
- 参加者の感想
-
- 今回 皆で一緒に行なってみて、自分の声が、のどや体の中に、響く音を感じるだけでなく、ほかの方の声とも音がまざっていく感じが不思議でもあり、ワークを通して体感出来たことでした。
など
- 今回 皆で一緒に行なってみて、自分の声が、のどや体の中に、響く音を感じるだけでなく、ほかの方の声とも音がまざっていく感じが不思議でもあり、ワークを通して体感出来たことでした。
- 内容
- 感情や感覚を簡単にアウトプットしてスッキリしよう!「ジブリッシュ」
- 講師
- かしのとも子 心理的安全性アンバサダー
- 人数(講師含む)
- 対面3人 リモート4人
- 詳細
-
ココロほぐし(ウォーミングアップ)
何やってるのゲーム
-
ジブリッシュ
「ジブリッシュ」とは、でたらめ言葉のこと。
デリバリースキル・メラビアンの法則の説明。アクションのみ、小声で、、と段階をつけて一気に感情を発散するジブリッシュを体験してもらう。
- 参加者の感想
-
- 直接の、ちゃんとした「言葉」を使わないこのジブリッシュの方法だと、ADHDを持った子でももっと素直に、楽しく、本来のその子なりの人柄として、かわいらしく感情表現を楽しみながら過ごせるのかも、と思えました。
- 周りの人達も、同じように、その子をもっとそのままの人柄として、楽しく受け入れられるようになるのかな、とも思います。
など
- 内容
- 「怒りって何~?」
自分の怒りが教えてくれること
- 講師
- 峯崎瑞枝 アンガーマネージメント講師
- 人数(講師含む)
- 対面5人 リモート2人
- 詳細
-
カラダほぐし
さわって癒す
「身体はトラウマを記憶する」という外国の方の研究内容をもとに、カラダと感情の繋がりに気づく -
アンガーマネージメント
「ミラクルデイ・エクササイズ」「サクセス・ログ」「怒ったことを書き出す」などを通して「怒り」についてわかりやすく体感。
- 参加者の感想
-
- 今はコロナや あおり運転など、なんだか世の中がどうも怒りっぽくなってるような気がする…。
- 5年前とか10年前とかって、ここまで世の中の人達は怒りっぽかったっけ? 日常生活面で、前とは少しひとの感情や思考が変化してきてるように感じるのはなぜだろう…?
- 自分自身の怒り、というよりは、そういった、世の中全体の怒りについてのヒントや答えみたいなものがあるといいなと思って今回参加しましたが、「怒りを感じる感情の、その奥の気持ちやきっかけ、動機には、”守りたいものがあるから” なのだと知れました。
- コロナとかで世の中のみんなが怒りっぽくなっているのは、みんな「自分たちの生活を、守っていきたいから」なのだろうなぁと思えました。
など
- 内容
- 「大人のためのベイビーステップ」
―赤ちゃんの動きの発達からひも解く心の育ち―
- 講師
- 黒木康子 発達あそびニスト
- 人数(講師含む)
- 対面4人 リモート1人
- 詳細
-
カラダほぐし
顔の呼吸―目の呼吸・耳の呼吸・色の呼吸
-
大人のためのベイビーステップ
ココロのビフォーアフターを知るために、絵を使う。「線を自由に描いてみよう!」「スタートとゴールの地点を決めて、線を描いてみよう!」
赤ちゃんが生まれて成長するときの段階(お腹の中から始まって、生まれた後には、ハイハイ→ つかまり立ち→ 立って歩く)は、成長し、大きくなると、何も考えなくても自然とできるようになっていく。
このように、私達 大人も、「なにかの動作・行動を、初めて行なって→徐々に慣らしていって→自然とできるようになる」という一連のステップが、ずっと続いている、という主題をもとに、からだを動かして感じてみよう。「1、背骨 2、首 3、筋肉・関節」などのワークを行う。
- 参加者の感想
-
- ワーク中の2枚の絵を見比べてみると、1枚は自分が(前半の、色に包まれた様子で)呼吸をしているときのイメージ、(それが自分が赤ちゃんになったつもりで、お腹の中にいるようでもある)と気づいた。
それをふまえると、2枚目の絵は、お腹の中から生まれた後の、自分の様子なのかも?と考えたり、空想・イメージするのも楽しみがあった。
そういった感じで、幸せな気持ちになれてワークを行なうことができた。
など
- ワーク中の2枚の絵を見比べてみると、1枚は自分が(前半の、色に包まれた様子で)呼吸をしているときのイメージ、(それが自分が赤ちゃんになったつもりで、お腹の中にいるようでもある)と気づいた。
- 内容
- ココロあくと流
楽しく弾けるリーディング術
- 講師
- かしのとも子
- 人数(講師含む)
- 対面4人 リモート3人
- 詳細
-
カラダほぐし
貧乏ゆすりとドラムワーク(ストレス発散法)
-
ココロほぐし(ウォーミングアップ)
はあって言うゲーム
-
楽しく弾けるリーディング術
落語「元犬」を使って、参加者と一緒にさまざまなバリエーション豊かな読み方、音読方法、リーデイング方法のワークを行なっていく。
- 参加者の感想
-
- 学校の授業の時には、つい音読する際にも、「上手な読み方・正しい読み方」が優先・大事になるけれど、「表現方法」としては、棒読みでも、そのほかどんな読み方でも有りなのだなあと思えました。
など
- 学校の授業の時には、つい音読する際にも、「上手な読み方・正しい読み方」が優先・大事になるけれど、「表現方法」としては、棒読みでも、そのほかどんな読み方でも有りなのだなあと思えました。
- 内容
- ココロあくと流
楽しく弾けるリーディング術2
- 講師
- かしのとも子
- 人数(講師含む)
- 対面4人 リモート1人
- 詳細
-
ココロほぐし(ウォーミングアップ)
はあって言うゲーム
-
楽しく弾けるリーディング術
落語「元犬」を使って、参加者と一緒にさまざまなバリエーション豊かな読み方、音読方法、リーデイング方法のワークを行なっていく。
- 参加者の感想
-
- 演劇やお芝居の体験はしたことがあったものの、久しぶりにしました!面白かったです!
むずかしくもあり、役柄をアレンジして、1つ前の内容や雰囲気とはがらりと変わるのが、不思議でもあり…。どんどん読み進めていくのが良かったです!ありがとうございました~。
など
- 演劇やお芝居の体験はしたことがあったものの、久しぶりにしました!面白かったです!
- 内容
- クリスマスのお話会
- 講師
- かしのとも子
- 人数(講師含む)
- 対面2人 リモート1人
※直前キャンセル2人あり
- 詳細
-
カラダほぐし
顔・肩・肩甲骨
-
ココロをほぐすワーク
「はあって言うゲーム」
-
クリスマスのお話会
それぞれのクリスマスの思い出を話していく。
ひとそれぞれ、家族それぞれのクリスマスの思い出があり、そのエピソードから人となりや家族などの背景(思い)を知ることが目的。 -
今年のワークショップ企画の振り返り
率直にどうだったかなどをひとつひとつ確認しあう。
- 参加者の感想
-
- 今年を振り返ってみて、コロナで出来なかったこともあったけれど、今回だからこそ新しく出来たこともあった、という点を、前向きに捉えていきたいと思います。
- 直接 古民家での参加は数回のみになったけれども、オンラインのリモートで参加という方法がとれて良かったです。
- 今回もリモート参加だったけれど、画面越しに直接参加の2人の会話を聞いていると、なんだかテレビのトーク番組を聞いているかのようで、そういった点でも本日の参加を楽しめました。
など
- 内容
- 作品作りのワークショップ
- 講師
- かしのとも子
- 人数(講師含む)
- 対面3人 リモート3人
- 詳細
-
カラダほぐし
身体の力を抜く
-
作品作りのワークショップ
3つのイラストから、セリフや状況をイマジネーションしていく。物語の肉付けに「ヒーローインタビュー」を活用する。3つのイラストをつなぐ。
- 参加者の感想
-
- 『共生』という言葉が印象に残りました。
- 普段の日常生活では、(会社や学校の勉強など)1つの答えや回答、正しいことがあって、答えを導き出していったり、進んでいく感じですが。
今日のワークに参加してみて、「人の数だけ、たくさん答えや回答がある」というのが共生社会なんだろうなと思いました。ありがとうございます。
など
- 内容
- 教えて学ぶワークショップ
- 講師
- 小林ゆきの 大村なつみ 杉田道子
- 人数(講師含む)
- 対面3人 リモート1人
- 詳細
-
カラダほぐし
「グラウディングのワーク」「表情のワーク」
-
ほめることを軸にしたミニワーク ⁄ 小林ゆきの
思いっきりカラダを使って相手をほめまくろう ⁄ 大村なつみ
箱庭療法ワークショップ ―言葉にできない思いを箱庭に表現してみよう― ⁄ 杉田道子
今回は3人の講師が自分のスキルや構想を教えて学んだ。今回は内容ではなく教えることで学んでほしいということが主題。ではあっても、参加者が感極まる場面もあり、いい雰囲気でした。
- 参加者の感想
-
- 箱庭ワークをすることになり、最初は自信がなくて『どうしようかな…』と思っていましたが…。
自分が習ったことをアウトプットすることで、人にも自分にも役に立てればと思って、今回 行なうことに決定しました。
相手に試してもらうことで、『自分も学べた~』と実感できました。自分にもちょっと自信もついて、『やってみること』の大切さを感じ取れました。
楽しかったですし、他の方のワーク内容もいいなと思いました。ありがとうございます。
など
- 箱庭ワークをすることになり、最初は自信がなくて『どうしようかな…』と思っていましたが…。
- 内容
- 作品作りのワークショップ
読み合わせ編
- 講師
- かしのとも子
- 人数(講師含む)
- 対面5人 リモート3人
- 詳細
-
カラダほぐし
デトックスのワーク(花粉症対策)
-
作品作りのワークショップ 読み合わせ編
前回の(1/16)ワークをもとにかしのが「赤ずきん農園物語―ロードオブザメロン―」を書きあげ、それに配役をつけて様々な役付け(広島弁や東北弁など)をして読み合わせしていく。
- 参加者の感想
-
- ほかの参加者さんを通して、このグループに加わりましたが、普段使わないようなセリフの言葉で演じたりしていって、自分の中の感情を吐き出すということが出来ました。
など
- ほかの参加者さんを通して、このグループに加わりましたが、普段使わないようなセリフの言葉で演じたりしていって、自分の中の感情を吐き出すということが出来ました。